モリスは「モダン・デザインの父」と呼ばれています
「手仕事」への回帰
産業革命で粗悪な大量生産品が溢れる中、職人の手による「書く」という行為の価値を再発見しようとしました
デジタル社会となった現代においても、「手書き」という価値に共感する皆さんが
カリグラファーを好んでいただいているのも同じではないでしょうか
モリスがカリグラフィーを深く研究したことが
その後のタイポグラフィや装丁デザインの革命(ケルムスコット・プレスなど)に繋がったんですよね

装飾と文字の調和
テキスタイルからモリスを知った方も多いと思います
文字を取り囲む植物文様の装飾(マージナル・デコレーション)の美しさは、モリスのデザインの真骨頂ですよね
V&Aヴィクトリア&アルバート博物館には、とても優雅で豪奢なカフェがあって
モリスがデザインした「グリーン・ダイニング・ルーム」があります
あいにく満席でしたが、いつかモリスの世界に浸って、紅茶を飲みたいものです
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イギリスの思い出
実は20代の頃、イギリスを訪れました
当時はロンドン市内のほか
★寝台列車に乗って !スコットランドへ
★ピーターラビットの舞台 イギリスの湖水地方
★17世紀のはちみつ色の家々が点在するコッツウォルズ地方
★シェイクスピアの生家やシェイクスピアの周りの人々のゆかりの地、劇場などがある
ストラトフォード・アポン・エイヴォン
16世紀にタイムトラベルした気分になりますよ
最近では、映画『ハリーポッター』のロケ地となっているところもあるとかでますます人気の地方です
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今回のイギリスの楽しみは rabbit から hare
30年の時を経て、「ピーターラビット」からウィリアム・モリスの「アカンサスの野うさぎ」へと興味は移りました
イギリスでは、生命の誕生と多産の象徴として、ウサギがイースター(復活祭)の象徴と言われます
当時おそらくヴィクトリア&アルバート博物館で見たアカンサスの野うさぎ(hare)が私の記憶にあり
2021年頃
カリグラフィーのワークショップのテーマとしてインスピレーションをもらったのです

カッパープレートのペンで書くhareと
ガッシュで描くたんぽぽ
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30年の時が経ち、自分の興味や知識が深まると、同じ場所を訪れても全く違う宝物が見つかるものですね
野うさぎを探して、歩き回りましたが、残念ながら今回は展示されていませんでした
光による劣化(退色)の防止
テキスタイル(布地)は長時間光にさらされると色が褪せてしまうため、定期的に収蔵庫に保管されるとのことです
オンライン・コレクションV&Aの検索サイトで検索すると
現在「On display(展示中)」か「Not on display(展示外)」かを事前に確認できます
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カリグラフィー教室RITA
【当教室の特徴】
▪️特徴1 一斉レッスンではありません
画像のように
全員が異なる書体、進度で練習中
参加の頻度も自由
(短期集中コースは一斉レッスン)
▪️特徴2 マイペースを尊重
ゆっくり、じっくり取り組みたい方、大歓迎!
私もはじめはそうでした😊
▪️特徴3 資格取得も全力サポート
「早く技術を身につけて講師になりたい」
あなたのゴールを応援します!
▪️特徴4 開業サポート講座準備中
実は「字が上手い」だけでは、教室を続けていくのは難しいのです
私の10年の歩み、失敗から学んだ
教科書には載っていない「生きた知識」を
シェアする講座を作っています
🌟カリグラフィーで人生を豊かに自律したい🌟
そんなカリグラフィー講師が増えて
今より誰もが学べる環境が増えること
それが私のこれからの目標です😊
一人ひとりの「進度」を大切にするレッスン
周りを気にせず、私らしく進もう♪
カリグラフィー教室RITA
森由美子
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